2012年 06月 01日
ペシャワール会 現地報告写真展+講演+ミニライブ (2012.6.1)
昨日、ペシャワール会の写真展に行きました。
アフガンに水路を作っている現地報告写真展、映像報告、加藤登紀子さん登場、伊藤千尋さんの講演、Yaeさん(加藤さんの次女)のミニライブ・・・と盛り沢山でした。
着いたのが遅れたため、加藤登紀子さんのお話は聞き逃しましたが、「とっても良かった、10分位の話だったけど、会場は完全に加藤ワールドになった」と聞きました。
アフガニスタンに水路を作る中村哲医師は、1984年にパキスタン辺境のペシャワールに赴任、その後、ハンセン病を中心としたアフガン難民の治療に携わり、2000年以降は干ばつと戦禍の中で、現地の人々と作った水路により、荒地を緑の耕地に変え、今はその地で65万人が生活しています。
伊藤千尋さんは、朝日新聞記者で中南米やヨーロッパ特派員経験多く、著書多数。
原発と自然エネルギーのことを熱く語られました。
Yaeさんは千葉県鴨川で、4歳6歳のお子さんの子育てをしながら、畑を耕し、歌をうたい、地域の催しの実行委員長をしたり・・・とお母さんゆずりのエネルギッシュな方でした。
とっても綺麗な透き通るうたごえと、マラカスや金属音の鈴(言葉が正しくない)がマッチしていました。
真っ暗な会場でフラッシュも無しに撮った写真ですが、なんとか見えてますね。
帰りはお友達と4人で、中華定食の夕食を。
大盛りのご飯を、お友達が残したおかずも貰い、平らげました。
だから、コレステロール値が上がるんだよ~ 太るんだよ~
アフガンに水路を作っている現地報告写真展、映像報告、加藤登紀子さん登場、伊藤千尋さんの講演、Yaeさん(加藤さんの次女)のミニライブ・・・と盛り沢山でした。
着いたのが遅れたため、加藤登紀子さんのお話は聞き逃しましたが、「とっても良かった、10分位の話だったけど、会場は完全に加藤ワールドになった」と聞きました。
アフガニスタンに水路を作る中村哲医師は、1984年にパキスタン辺境のペシャワールに赴任、その後、ハンセン病を中心としたアフガン難民の治療に携わり、2000年以降は干ばつと戦禍の中で、現地の人々と作った水路により、荒地を緑の耕地に変え、今はその地で65万人が生活しています。
伊藤千尋さんは、朝日新聞記者で中南米やヨーロッパ特派員経験多く、著書多数。
原発と自然エネルギーのことを熱く語られました。
Yaeさんは千葉県鴨川で、4歳6歳のお子さんの子育てをしながら、畑を耕し、歌をうたい、地域の催しの実行委員長をしたり・・・とお母さんゆずりのエネルギッシュな方でした。
とっても綺麗な透き通るうたごえと、マラカスや金属音の鈴(言葉が正しくない)がマッチしていました。
真っ暗な会場でフラッシュも無しに撮った写真ですが、なんとか見えてますね。
帰りはお友達と4人で、中華定食の夕食を。
大盛りのご飯を、お友達が残したおかずも貰い、平らげました。
だから、コレステロール値が上がるんだよ~ 太るんだよ~
by momo22412
| 2012-06-01 11:22