演劇「殿様と私」      (2011.12.16)

昨日の夜、演劇鑑賞会に行きました。

文学座「殿様と私」という題名

2時間35分とアナウンスがあり、長いな~と思ったけれど

登場人物に引き込まれ、笑いに包まれ、あっという間に過ぎてしまいました。

   時と場所は、明治維新後の東京

  ある 子爵一家(華族)が、一気に西洋化する日本の変わりように馴染めず

  葛藤をしながらも、最後は受け入れて生きてゆく・・・という感じの内容でした。

    ≪登場人物≫
     殿様(子爵)
     その娘(足の障害があり、人前にでると緊張して意識をなくしてしまう)
     高齢の家来夫婦
     の暮らしに、アメリカ人の夫人が殿様のダンスの指南役として現れる・・・

  家から出た事のない令嬢(殿様の娘)が、西洋の息吹を体中に受け止め、
  
  変化してゆく姿(最後はアメリカ婦人とアメリカで暮らす事を実現させる)


古い殿様が少しづつ変化し、深窓の令嬢も自分の意思を持ち、新しい世界に踏み出していく様子が

生き生きと感じられました。

ここ数年、大河ドラマで「篤姫」「龍馬伝」など、国を開く頃のドラマを観てきましたが、

時代の変化や人間の変化は、どのようにして起こるのか?

閉塞感の強い今の時代は、これからどう変わっていくのか?等・・・・考えさせられました。

040.gif063.gif字ばかりでスミマセン
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Commented by juju-19451006 at 2011-12-17 21:28
こんばんは~
文学座の舞台演劇に行ったことがありません。
ももさんは本をよく読んでいるからきっとその時代背景がよくわかって楽しめたのではないでしょうか。
今の日本は停滞してしまっています。
誰か立ち上がる人が出て来ないかと心密かに願ってるんですが~。

Commented by momo22412 at 2011-12-18 00:02
私の情報源はマンガです~
いつの世も90%以上の人が、四苦八苦して暮らして、一握りの人が世の中を動かしているみたいです。
でもね、白土三平のサスケやカムイ伝を読むと、圧倒的多数のお百姓さん達が世の中を支えていたんだって、よ~くわかります。
戦争に駆り出されたのも農民だし、耐えきれずに一揆をおこしたのも農民だし。名もなき人たちの集団が、世の中を動かしたんだと思えます。
私は、少しの楽しみがあって、ささやかに暮らしていければ、それで満足なんですけど・・・子ども達の(若い人たちの)生活が不安定、食べ物が心配、経済の先行き不安定、殺人・虐待など・・・・暗いニュースが一杯で嫌になりますね。
by momo22412 | 2011-12-16 23:55 | Comments(2)

ももは私、うめはネコです。娘と2人暮らし+1匹。2010年3月に仕事を辞め、時間持ちになりましたので趣味ブログを。見よう見真似でチクチクすきです。ネームは「み~も」*handmade by miimoです。


by momo